1.サイト概要
2.メニュー
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3.ドリフトについて
1)ドリフトとは?
当サイトでは、車を横滑りさせる事を指します。そして、「D1(全日本プロドリフト選手権)」等で求められる様なドリフト競技を意識しております。人によってドリフトの認識は様々ですので、予めご理解下さい。ちなみに、スケートで例えるなら、「ドリフト走行は、フィギュアスケート」で、「グリップ走行は、スピードスケート」って感じです(笑)イメージしづらい場合は、「ドリフト動画」ページをご覧下さい。

2)ドリフトは、誰でもできる?
できます!実際に、子供からお年寄りまで、ドリフトをしている人が存在します。更に、ハンディキャップドライバーも存在します。なので、誰でもできると言えます。そして、野球やサッカー等のスポーツと同様に、経験者の元で練習を重ねれば、必ずドリフトができるようになります!練習方法については、「ドリフトのやり方」ページをご覧下さい。
3)ドリフトは、危険?
まず、ドリフトは、スピードやタイムを競うものでは無いので、他のモータースポーツに比べて、危険が少ないと言えます。そして、適切な安全対策をして、サーキットのルールに従って走行している分には、ほとんど危険は伴いません。管理人も廃車級の事故を経験していますが、無傷でした。周りでも、大ケガの話は聞いた事が無いです。
とは言え、ドリフトでも起こり得る「横転・炎上」は最も危険な事故ですので、安全対策を怠って良いわけではありません。「ヘルメット・グローブ」は勿論の事、車両にも「ロールバー・4点式以上のシートベルト」を装備する事をオススメします!できれば、「車載消火器」も有った方が良いです。

4)ドリフトに掛かる費用は?
モータースポーツ全般に言えますが、最大の弱点が高額な費用ですね。管理人が実際に掛かった最低限必要な費用を簡単にご紹介します(お金の無い学生の頃です)。車種別の価格については、「ドリ車選び」ページをご覧下さい。
●初期費用
「古びたドリ車:30万円(改造費・車検代込み)」+「予備の中古ホイール4本:1万円」+「タイヤ交換用の工具等:1万円」=『合計:32万円』
●維持費(月額)
「駐車場代:1万円」+「任意保険料:2万円(若年の為、非常に高額)」+「ガソリン代:2万5千円(毎週末乗り回してました)」+「タイヤ代:2千円(フロントは月割・リアは廃タイヤを譲ってもらってました)」+「オイル代:3千円(エンジン・ミッション・デフを月割)」+「次の車検代:4千円(月割)」+「故障修理貯金:1万円(故障した時に備えてました)」+「サーキット代:1万円(月1回)」=『合計:8万4千円』
普通の人は驚くかもしれませんが、最低でもこのぐらいは掛かります。当時は必死にバイトをして、節約をして、お金が無くなれば休業をして、やりくりしてました(笑)でも、ドリフトが楽しくて仕方がなかったので、苦にはならなかったですね!
5)ドリフトの魅力って?
ドリフトを実際に見た事が無い人に伝えるのは難しいですが、例えば「ドリフト動画を見る」を「1イイネ」としたら、「ドリフトを間近で見る」が「100イイネ」となり、「ドリフトの横乗り」が「1千イイネ」となり、「ドリフトをする」が「10万イイネ」となります。「ドリフト動画を見る」よりも「10万倍イイネ!」って思えます!とにかく、非日常的な感覚が病みつきになります。特に、「見る」より「する」方が好きな人は絶対ハマります!

あと、オマケになりますが、ドリフトに興味ない人でも「絶叫マシン」が好きな人を横乗りさせてあげると、間違いなくウケが良いです!モテると思います(笑)もし、ドリフトがある程度できるようになったら実践してみて下さい!
当サイトでは、車を横滑りさせる事を指します。そして、「D1(全日本プロドリフト選手権)」等で求められる様なドリフト競技を意識しております。人によってドリフトの認識は様々ですので、予めご理解下さい。ちなみに、スケートで例えるなら、「ドリフト走行は、フィギュアスケート」で、「グリップ走行は、スピードスケート」って感じです(笑)イメージしづらい場合は、「ドリフト動画」ページをご覧下さい。

画像元[ http://www.speedhunters.com/ ]
2)ドリフトは、誰でもできる?
できます!実際に、子供からお年寄りまで、ドリフトをしている人が存在します。更に、ハンディキャップドライバーも存在します。なので、誰でもできると言えます。そして、野球やサッカー等のスポーツと同様に、経験者の元で練習を重ねれば、必ずドリフトができるようになります!練習方法については、「ドリフトのやり方」ページをご覧下さい。
3)ドリフトは、危険?
まず、ドリフトは、スピードやタイムを競うものでは無いので、他のモータースポーツに比べて、危険が少ないと言えます。そして、適切な安全対策をして、サーキットのルールに従って走行している分には、ほとんど危険は伴いません。管理人も廃車級の事故を経験していますが、無傷でした。周りでも、大ケガの話は聞いた事が無いです。
とは言え、ドリフトでも起こり得る「横転・炎上」は最も危険な事故ですので、安全対策を怠って良いわけではありません。「ヘルメット・グローブ」は勿論の事、車両にも「ロールバー・4点式以上のシートベルト」を装備する事をオススメします!できれば、「車載消火器」も有った方が良いです。

画像元[ http://www.speedhunters.com/ ]
4)ドリフトに掛かる費用は?
モータースポーツ全般に言えますが、最大の弱点が高額な費用ですね。管理人が実際に掛かった最低限必要な費用を簡単にご紹介します(お金の無い学生の頃です)。車種別の価格については、「ドリ車選び」ページをご覧下さい。
●初期費用
「古びたドリ車:30万円(改造費・車検代込み)」+「予備の中古ホイール4本:1万円」+「タイヤ交換用の工具等:1万円」=『合計:32万円』
●維持費(月額)
「駐車場代:1万円」+「任意保険料:2万円(若年の為、非常に高額)」+「ガソリン代:2万5千円(毎週末乗り回してました)」+「タイヤ代:2千円(フロントは月割・リアは廃タイヤを譲ってもらってました)」+「オイル代:3千円(エンジン・ミッション・デフを月割)」+「次の車検代:4千円(月割)」+「故障修理貯金:1万円(故障した時に備えてました)」+「サーキット代:1万円(月1回)」=『合計:8万4千円』
普通の人は驚くかもしれませんが、最低でもこのぐらいは掛かります。当時は必死にバイトをして、節約をして、お金が無くなれば休業をして、やりくりしてました(笑)でも、ドリフトが楽しくて仕方がなかったので、苦にはならなかったですね!
5)ドリフトの魅力って?
ドリフトを実際に見た事が無い人に伝えるのは難しいですが、例えば「ドリフト動画を見る」を「1イイネ」としたら、「ドリフトを間近で見る」が「100イイネ」となり、「ドリフトの横乗り」が「1千イイネ」となり、「ドリフトをする」が「10万イイネ」となります。「ドリフト動画を見る」よりも「10万倍イイネ!」って思えます!とにかく、非日常的な感覚が病みつきになります。特に、「見る」より「する」方が好きな人は絶対ハマります!

画像元[ http://www.speedhunters.com/ ]
あと、オマケになりますが、ドリフトに興味ない人でも「絶叫マシン」が好きな人を横乗りさせてあげると、間違いなくウケが良いです!モテると思います(笑)もし、ドリフトがある程度できるようになったら実践してみて下さい!
4.管理人について
万が一、興味が有れば、是非見て行って下さい(笑)
1)ドリフトを始めたきっかけ
友人に誘われて、「走り屋が出没する」と噂になっている峠道に連れて行かれ、初めてドリフトを生で見ました。率直な感想は、「何だコレは!?」と興奮しました!それからドリフトの事が頭から離れず、ドリフトについて色々調べました。そして、気付けば、中古の「180SX」を買っていました!そのまま導かれる様にドリフトの魅力にドップリ浸かり、今に至る(笑)
2)ドリフト歴
2006年10月30日から現在まで、途中休業もしながら続けてます!これからも、休業しながらでも、なが~く続けて行く予定です。
3)愛車
ニッサン 180SX (後期)
SR20DET改SR21DET
TD06SH-20G(ブースト1.5)
450馬力仕様
その他、沢山!
1)ドリフトを始めたきっかけ
友人に誘われて、「走り屋が出没する」と噂になっている峠道に連れて行かれ、初めてドリフトを生で見ました。率直な感想は、「何だコレは!?」と興奮しました!それからドリフトの事が頭から離れず、ドリフトについて色々調べました。そして、気付けば、中古の「180SX」を買っていました!そのまま導かれる様にドリフトの魅力にドップリ浸かり、今に至る(笑)
2)ドリフト歴
2006年10月30日から現在まで、途中休業もしながら続けてます!これからも、休業しながらでも、なが~く続けて行く予定です。
3)愛車
ニッサン 180SX (後期)
SR20DET改SR21DET
TD06SH-20G(ブースト1.5)
450馬力仕様
その他、沢山!
当サイトは、ドリフトの総合情報サイトになっており、「ドリフトについてもっと知りたい」と思う方へ情報発信しております。同時にドリフトの知名度を上げ、ドリフト界を盛り上げたいと思います!
また、当サイトは恥ずかしながらアフィリエイト(広告)によって運営が成り立っております。万が一、応援して頂ける方がいらっしゃいましたら、サイト内のリンクよりお買い物をしてあげて下さいm(_ _)m
2)サイト名の意味
サイト名にもなっている「ドリケツ」とは、ドリフトに使用する後輪用のタイヤを指します。響きが可愛らしかったので、採用しました(笑)本来の意味の「ドリケツ」に関しましては、「ドリフトタイヤ選び」ページをご覧下さい。